当院の想い

院長より
地域のために動ける医師でありたい

 先代の佐野正俊先生から、引き継がせて頂きました井上重宏と申します。私の医師としての歩みをお話させて頂きたいと思います。私の医師としての目標は、「しっかりみれる診療所の医師」でした。

 新潟市民病院での初期研修医として、医師の第一歩を歩み始め、救急科にて勤務しました。その後に地域医療を経験したいという想いから、長崎県五島列島にある上五島病院にて内科医として勤務しました。人口約2万人の島で、外来、病棟、上部内視鏡検査(胃カメラ)、透析、検診、診療所勤務、在宅医療、施設嘱託医など、経験してきました。上部内視鏡検査は約10年間、早期胃がんの発見に取り組んでまいりました。その過程の中で、福岡徳洲会病院での診療を経て、同地域で心臓カテーテル治療を島のスタッフと共に立ち上げ、従事してきました。地域のためにどう動くべきか、医師として糧になる経験でした。 「次は、地元に貢献したい」という想いで新潟に帰ってきました。新潟市民病院救急科にて、再び救急疾患を改めて学び直し、佐野医院に勤務することとなりました。

 今まで通り消化器疾患はもちろんのこと、循環器疾患・救急疾患から、定期通院の必要な疾患、生活習慣病まで、科の垣根を越えて診させていただきます。 この地域にどのような形で貢献できるか、まずは目の前の患者さんに対して真摯に向き合っていくことから始めていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。

院長井上 重宏

資格

日本内科学会認定 総合内科専門医
日本専門医機構認定 総合診療専門研修 特任指導医
日本プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医、指導医
日本病院総合診療医学会認定医

充実・安心・親切の3本柱

充実の医院

幅広い検査で多くのニーズにお応えできるよう機器をそろえています。上部内視鏡検査(胃カメラ)、エコー(超音波)検査、レントゲン(X線)検査、血圧脈波検査などを行っています。検査への不安、体への負担をできる限り緩和するために配慮していますので、気になる症状があればご相談ください。

上部内視鏡検査では経鼻内視鏡検査を取り入れています

経鼻(鼻から)内視鏡を入れる検査方法です。吐き戻すような嘔吐反射が起こりにくく、検査中も会話ができるなどのメリットがあり、受けられる方の負担や不安を軽減することが期待できます。

経鼻(鼻から)

  • 約5.9mmの細いカメラ
  • 嘔吐反射が少なくてすむ
  • 検査中の会話が可能

安心の医院

安心して来院・受診できるよう院内環境を整えています。例えば、発熱やのどの痛み、風邪のような症状のある患者さま専用の入口を設けるだけでなく、第二診察室を新しく増設。動線と診察室をしっかりと分けることで、感染症対策に対応しています。院内は換気システムにより、新鮮な空気を循環させています。

発熱等の症状がある方には専用の入口をご案内します

一般外来の入口とは別の発熱外来入口をご案内します(発熱外来入口には外よりお回りください)。発熱等の症状がある方は来院前にご連絡ください。

親切な医院

患者さまに寄り添い、利用しやすい医院であるよう気を配っています。ベビーカーや車いすご利用の方もご来院しやすくするため、入口にはスロープ、車いす用の電動リフトを用意しています。お手伝いが必要な方は、お気軽にインターフォンを押してスタッフをお呼びください。